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番外、第33回梅園学会
2008.11.8.9


第33回梅園学会
11月8日(土) 
国東市のアスト国東マルチホールで
11月9日(日) 
梅園の里で開催されました。
一般市民の方も多数参加され盛大に行われました。

私も中津であったのを機に昨年から参加してます。

11月8日(土)の様子です。
司会の浜田晃氏の開会挨拶に続き、国東市長の野田侃生氏の挨拶を頂きました。

13:15~14:15  東大名誉教授 小川晴久氏の
       基調講演「梅園先生における誠の道と学問
            ーいま 世界と地球環境が求めるその先見性ー

14:30~15:00 三浦梅園研究所代表 北林達也氏による
       特別発表(1)復元版「玄語」の紹介
15:00~15:30 金沢工業大学理学部 メディア情報学科准教授 出原 立子氏による
       特別発表(2)「玄語図」の3Dイメージシュミレーション」
   以上の3つの発表が行われ、地元の方々も熱心聞かれてました。            

15:40~17:00 の パネルヂスカッション    
                 テーマは「三浦梅園が伝えたかったこと
パネリスト(5名順不同)       
   パネリスト     浜 田 晃  国東市三浦梅園資料館勤務
   パネリスト     小串 信正  梅園学会委員   
   パネリスト     林 浩 昭  大分県立農業大学校校長
   パネリスト     武多 成道  三浦梅園詩文研究家    
   パネリスト     江無田睦子  杵築市社会教育委員   
   コメンテーター  小川 晴久  梅園学会代表   
   コーディネイター 萱嶋源一郎 エアーフロント協会

梅園先生の精神がいまも生き、それを教育に生かされている武多先生と江無田先生のお話が特に印象的でした。
また地元ならではで、梅園先生の出自についてのご意見も出、1時間半の時間があっという間に過ぎました。










それからバスで40分「梅園の里」に移動し,懇親会が行われました。
昨年の中津に続き、そして今回の国東での充実した学会に対し実行委員長の萱嶋氏に
皆さんから感謝の言葉が寄せられました。

11月9日(日)の様子です。 
 








宿泊したバンガローからまずは本館の温泉に
7:30から朝食をおいしく戴きました。
[梅園の里]小会議室での2日目の研究発表です。  

その1 価原の現代語訳の吟味           新谷正道 氏 
その2 別府湾学流圏—梅園学流の発展としてー   小串信正氏  
その3 「梅園稿本類電子データベース」のあり方と可能性  浜田 晃 氏 
                             以上3名の方の発表も充実でした。

発表のあとの総会も無事に終わりました。
 
昼食は梅園の里で好評の 
 ~ 旬菜づくしバイキング~
     地元で穫れた新鮮な旬の野菜をメインにした
        お料理の数々を頂きました。
お開きの後、時間のある方は当初の両子寺参詣の予定を変更し、小城観音の展望公園に
私は皆さんを代表してここから約20分の両子寺へ向いました。

                両子山 両子寺
国東半島の中央に位置する標高721mの両子山。そこから放射状に海へと下がる28の谷が、半島に刻まれています。大昔、谷には村ができ、来縄、田染、伊美、国東、武蔵、安岐という名が付けられました。この村を中心に発展した山岳仏教が六郷満山文化と呼ばれています。六郷満山の総持院であったのが両子寺です。 








天台宗別格本山両子寺(ふたごじ)の
書院と護摩堂








大講堂から奥の院に上り、下りた所から
両子山に登る道が続いている。
20分前の会話
拝観料のおばさんに「頂上まではどの位かかりますか?」
「30、40分くらいですよ。」
よーし!この際登ってみるか。(長崎街道も一歩一歩で、いつか長崎に着いた。)

しかし登り始めてビックリ、道は舗装されているが、勾配の何と急なこと。
それが何処まで続くのか?最後まで急勾配のままでした。道も真っ直ぐは登れません。
下を見ると九十九折の道が......
やっと頂上にあと200m  もうすぐです。丁度40分かかりました。
 
両子山山頂721m

頂上は360度のパノラマ。あいにく遠くまでは見えませんが、別府湾や姫島、四国の島影が微かに見えます。梅園が里から毎日眺め思索に耽った両子山、梅園は幾度登ったのか?

下りの途中に看板があり、脇道へ 両子のお山の七不思議(鬼の背割、針の耳など)と百観音

山門を下りた所にある参道の仁王像は、国東半島最大の石像仁王、あ行、うん行は見事な均整美で満身の力をたくわえている。
いい時間を過ごしました。さあ一路福岡まで豊後高田、宇佐、中津から北九州経由で
by 326ohe | 2008-11-09 22:00 | 三浦梅園学会
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